大分県国東半島の小中学校校長会があり、以下テーマで講演をさせていただきました。
依頼議題)
これからの未来、IoTも含めた未来の人材育成をどうしたらいいのか?
校長先生たちはどうしていいのかわからない
背景)
2020年から文科省の新指導要領、小学校での全ての課目でプログラミング的思考を取り入れた授業が始まります。
ということで、講演名を「どう未来を切り拓いて行くか?」とさせていただき、約1時間に亘って講演をさせていただきました。
主な議題)
① 教育現場で未来の子供をどう育成して欲しいか?
② 企業として、どんな人材が欲しいのか、ポイントが知りたい
③ IT企業で小中学校に何かサポートができるのか (先生たちは時間はない)
④ Ruby開発はなぜ姫島にたどり着いたのか。姫島勤務社員はなぜRuby開発に入ったのか
⑤姫島をどう育てていきたいのか?(ITアイランドとしても)
⑥ 子供たちが姫島から旅立つ、未来は?
⑦ IT企業が考える10年後の世界
⑤・⑥については、姫島センター長が熱く語っていただき、当社の思いは十分伝わったのでは考えています。
2020年以降、学校現場から依頼があれば、当社もIT企業として一生懸命フォローして行く方針です