社員のインタビュー

開発部 M.K - 転職後、Ruby開発での仕事(プログラミング)のやりがい

M.K

システム開発部 2014年入社

職種について

30歳を過ぎてからIT業界に入りました。IT業界で言うと、Ruby開発は2社目で、前職はWindows系のSIerでした。 ただし、業界に入る以前より、趣味でプログラミングの経験がありました。

Ruby開発を選んだ理由と現在の仕事内容を教えてください。

RubyやPythonといった、Lightweight Language と呼ばれる開発言語に興味があったのと、もっとコーディングをやりたかったのが理由です。 今はコーディングもやらせてもらいつつ、マネジメントも担っています。

Ruby開発での仕事のやりがいや喜びを教えてください。

会社全体が新しい技術に抵抗がなく、案件ごとに最適な技術を選んで提案することができ、エンジニア冥利に尽きる仕事ができるのが魅力です。

ある一日のスケジュール

開発部 M.K - 転職後、Ruby開発での仕事(プログラミング)のやりがいや喜び
  • 09:00 出社

    メールやチャットのメッセージをチェック。
    当日のスケジュールや、社内での相談事項を確認する。

  • 10:00 朝会(国内、国外の2回)

    オンラインにて、部署全員で朝会をします。

  • 10:45 開発業務

    ミーティングや資料作成、開発など、日によって異なる業務をこなします。

  • 12:00 昼食

    一人で外食に行くことが多いです。
    一人でリラックスします。

  • 13:00 開発業務

    社内コミュニケーションは、チャットソフトを通じてかなり活発に行います。 拠点が違うエンジニアとも、オンラインで頻繁にミーティングします。

  • 18:00 帰宅

    平日のアフターは、ほぼ毎日運動します。
    就寝が遅くなることも多いですが、フレックスタイム制なので、朝の準備には心の余裕が持てます。

社員からのメッセージ

技術が好きならば、最高の職場だと思います。この業界でスキルを磨き続けていこうという意志のある人は、ぜひエントリーしてみてください。