メンバー紹介
だっちゃん
- 移住日
- 2018/1/8

自己紹介

登山グッズとダンボールで作業しました。

オフィスから見える景色。
これが欲しくて移住しました。

登山グッズとダンボールで作業しました。
大学時代にダイビング部に所属していたことがきっかけで、いつか島に住みたいなぁという夢を漠然と叶えたエンジニアです\(^o^)/
姫島村に来た当初はぼーっと過ごそうと考えていたのですが、あるときの飲み会で「姫島に来て住んでくれるだけでもすごいこと」という一言で目が冷めました。そんなこと、何もすごくないんですよ、こんなもんじゃないんですよと。

オフィスから見える景色。
これが欲しくて移住しました。
姫島村に移住したのが2018年1月。村長にご挨拶した際「島内で仕事をするための移住は、おそらくはじめてのこと」と言われことの重大さに気づいた瞬間でもありました。
島のために、会社のために、そして自分のために何をすべきか。悶々としながらもやりがいのある離島ライフを送っています。

自分のために島でやりたいこと
・「ものづくり」をもっと幅広く。ソフトウェアは当然として、島ではハードウェアにチャレンジし、ITエンジニアではなく「エンジニア」と名乗れるようになりたい。
・釣りとアウトドアにもっとチャレンジしたい。

姫島村のためにできること
・地域創生に興味がある、もしくは島でやりたい具体的な夢をもっている方々の目にとまるよう、いろいろなシーン・チャンネルで姫島村のITアイランド構想および自分・自社の取り組みをアピールします。
・姫島×ITで解決可能な島内の問題はまだまだたくさんあるはず。島の方自身がITを使って解決できるように勉強会の開催や個人的なサポートを行います。

Ruby開発として、姫島村のためにやりたいこと
・「エンジニアがきもちよく働ける条件」とは何なのか。その答えを姫島村で探し出し、広く発信することで、姫島村を世界中のエンジニアが集まる場所にします。
・島内小中学生の将来なりたい仕事のトップを「ITエンジニア」とします。
島に来て欲しいひとはこんな人
・Ruby/Railsの熟練者♪
・地域貢献/まちおこし事業の経験者!
・電子工学の得意な人!
・何でも興味をもってチャレンジするような方!
一緒に働きましょー♪